風和通信130号 2013年12月

いくの喜楽園外観
いくの喜楽園外観

福祉は文化

 先日、生野にある喜楽園の施設を見学させて頂き、開設者の市川禮子氏のお話しを伺いました。「福祉は文化」を合言葉を質の高いケアと住環境を提供し続けて来られたその理念と情熱に感動し、風和の目指すべき道の指針を与えられた想いでした。

 

 尼崎や神戸など都市部で施設を運営している喜楽園がなぜ生野で?という質問に「生野は銀山で日本の近代化に貢献した地域。かつて過酷な労働と公害に苦労した方たちに、幸せな老後を送るお手伝いがしたいと思った。私も若かったのです。」と微笑まれました。また「職員にも近現代史を学んで欲しい。高齢者の生きて来た時代背景を知らなければ、相手の話を理解することもできない。」とも。すべてに人間への愛情と尊厳のまなざしを感じました。

 

 介護保険の見直しをはじめ、今後の福祉の巡る状況は平坦な道とは言えませんが、行政や地域の皆さんとの知恵と力を上手く生かしコーディネートできる風和でありたいと思います。

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コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    栗原紀代美 (火曜日, 26 11月 2013 16:48)

    風和さま
    いつも風和通信で季節感のある篠山の暮らしを届けて下さってありがとうございます。先日の芋煮会に参加できなくて残念でした。FBで送られてきた楽しそうな(美味しそうな)画像を見ながら参加させて頂いている気持ちになりました。これからも地域のコーディネーターとしてご活躍ください。何か私にできることがあればお声かけ下さい。

  • #2

    はら みゆき (土曜日, 07 12月 2013 11:40)

    ”お茶の実”の種をあちらこちらで蒔いてる原です。
    風和さんはすてきな畑です。いろんなつぼみや花や実があり、
    地域にその綿毛がふわふわしている・・・私の風和さんに対する
    イメージです。

ささやま里ぐらしステイ

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