こんにちは!かやのみカフェです。
かやのみカフェは、「もの忘れがあっても大丈夫カフェ」で、全国的には「認知症カフェ」というものです。このカフェの大きなポイントは、もの忘れのある本人とその家族、地域住民、介護や医療の専門職が気軽に集う場です。つまり、本人、家族、地域住民、専門職という四つ葉がそろって成り立ちます。
認知症カフェは、もの忘れがある本人が主体的参加し、家族は介護の専門職に相談することができ、地域の人たちは、もの忘れがある人と接することで、認知症のことを正しく理解する場となっています。
かやのみカフェは、奇数月の第4日曜日午前10時から12時まで、日置ふれあいステーション(ヒコーキ)で、ひおきまちづくり協議会と城東地区にある介護事業所、風和、有志で活動しています。
体や頭を使ったり、歌ったり、介護者同士で相談したり・・・是非、一度参加してみて下さい。
● こんにちは かやのみカフェです 松本ゆかり(かやのみカフェ世話人)
● 5月の予定
● 手しごとサロンより 熊谷喜美子
● 日本茶を楽しむ会Tan-te 中尾真紀子
● 令和2年度NPO法人風和賛助会員、協賛広告よろしくお願いいたします。
● お礼
● ふうわなくらし137 向井千尋
紙面は下のボタンをクリックすると、PDFファイルでごらんいただけます。(ダウンロードもできます。)ぜひご覧ください。
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