風和通信154号

公から民へ、そして地域へー福祉はどこへ

向井千尋

 

 2002年11月に風和をスタートして14年目のお正月を迎えました。初めはフリースペースとして、翌年にデイサービス事業所の指定を受けました。地域の子どもから高齢者まで共にいきいき元気になれるような催しを企画したり、介護の必要な高齢の方々をケアしながら過ごすあっという間の14年でした。

 また2011年より訪問介護事業所開設、2013年から後川いきいき塾委託事業、2014年には地域共生ケアの人づくり事業委託を受けて地域福祉活動を精力的に展開してきました。

 

 2000年にスタートした介護保険は社会福祉の戦後最大の大改革と言われ、「措置から契約へ」「公から民へ」の大転換でした。そして超高齢社会に突入した現在「民から地域へ」と再び焦点が移ろうとしています。

 

 ここで改めて、誰もが地域で安心してくらしつづけられるために本当に必要なことは何なのか?原点に帰って考えます。

 

 福祉とは、この社会の中で弱者が公的に守られるための制度であること、そのために私たちの仕事は成り立っています。いついかなる時も社会的弱者とともに生きていきたいと思います。本年もどうかよろしくお願いします。

伊勢大神楽
伊勢大神楽

写真の話・・・大神楽がやってきました。頭をかじってもらって健康祈願。今年もみなさま息災でありますように。

もくじ(タイトルが記事にリンクしています。)

公から民へ、そして地域へー福祉はどこへ   向井千尋
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